「第三部 幻想・怪異・文学」の「解題」「清水潤さんと芹沢博士」「コラム2 器怪が躍る昭和モダニズム─関東大震災後の妖怪文芸」

★ 谷口基さんが「第三部　幻想・怪異・文学」の「解題」を、小松史生子さんが「清水潤さんと芹沢博士」＊追悼文（別冊付録『潭々　清水潤さんを偲んで』）を、乾英治郎さんが「コラム2　器怪が躍る昭和モダニズム─関東大震災後の妖怪文芸」を、それぞれ怪異怪談研究会（編）清水 潤（著）『鏡花と妖怪 』（青弓社）にお書きになりました。

・怪異怪談研究会 編、清水 潤 著『鏡花と妖怪 』、青弓社、2018年3月16日発行、A5判346ページ上製、定価　3000円＋税、ISBN:9784787292476　C0095

鏡花と妖怪 [ 清水 潤 ]

・青弓社のHPも、ご覧ください。

https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787292476/