2022-01-28 「アルファヴィルから第四惑星、そして帝都東京へ〜実相寺昭雄が描き出した幻想都市」「「天才は狂気なり」という学説を唱え、犯罪人類学を創始した奇矯な精神病理学者チェーザレ・ロンブローゾの思想とその系譜〈43〉」 トーキングヘッズ叢書 ★ 八本正幸さんが、「アルファヴィルから第四惑星、そして帝都東京へ〜実相寺昭雄が描き出した幻想都市」を、村上裕徳さんが、「「天才は狂気なり」という学説を唱え、犯罪人類学を創始した奇矯な精神病理学者チェーザレ・ロンブローゾの思想とその系譜〈43〉」を、『トーキングヘッズ叢書』No.89(アトリエサード)にそれぞれ寄稿されました。 ・『トーキングヘッズ叢書(TH Series)』No.89、アトリエサード、2022年1月28日発行、1,528円 ※アトリエサードのHPも、ご覧ください。 athird.cart.fc2.com