★ 八本正幸さんが、「その名はルチア〜シャーロット・ランプリングと高樹澪」を、村上裕徳さんが、「「天才は狂気なり」という学説を唱え、犯罪人類学を創始した奇矯な精神病理学者 チェーザレ・ロンブローゾの思想とその系譜〈44〉」を、『トーキングヘッズ叢書』No.90(アトリエサード)にそれぞれ寄稿されました。
なお、「特選品レビュー」にて、八本正幸さんが佐野広実さんの『誰かがこの町で』(講談社)を、村上裕徳さんが『『新青年』名作コレクション』(ちくま文庫)をそれぞれレビューされています。
・『トーキングヘッズ叢書(TH Series)』No.90、アトリエサード、2022年4月28日発行、1,528円
※アトリエサードのHPも、ご覧ください。