Pub Antiquarian 『新青年』研究会のブログ

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CRITICA

「続『山本周五郎探偵小説全集』後拾遺――新発見作品改題」

★『CRITICA』第14号(探偵小説研究会編)に、末國善己さんが「続『山本周五郎探偵小説全集』後拾遺――新発見作品改題」を寄稿されています。 ・『CRITICA』第14号、探偵小説研究会編、編集人 横井司、2019年8月10日発行、A5版、表紙カラー ・探偵小説研究会の…

「ハリエットとアマンダ——あるいは、セイヤーズとアリンガム」「『山本周五郎探偵小説全集』後拾遺」

★『CRITICA』第13号(探偵小説研究会編)に、横井司さんが「ハリエットとアマンダ——あるいは、セイヤーズとアリンガム」を、末國善己さんが「『山本周五郎探偵小説全集』後拾遺」を、それぞれ寄稿されています。 ・『CRITICA』第13号、探偵小説研究会編、編…

「社会派推理小説の「社会」をめぐって」「アガサ・クリスティー『愛国殺人』を読む」

★『CRITICA』第12号(探偵小説研究会編)に、横井司さんが「社会派推理小説の「社会」をめぐって」、「アガサ・クリスティー『愛国殺人』を読む」を寄稿されています。 ・『CRITICA』第12号、探偵小説研究会編、編集人 横井司、2017年8月12日発行、A5版、表…

「海外古典救済座談」「G・D・H&M・コールーー『百万長者の死』と『ブルクリン家の惨事』」

★『CRITICA』第11号(探偵小説研究会編)に、横井司さんが「海外古典救済座談」に参加され、「G・D・H&M・コールーー『百万長者の死』と『ブルクリン家の惨事』」を寄稿されています。 ・『CRITICA』第11号、探偵小説研究会編、編集人 横井司、2016年11月23…

「江戸川乱歩作品と後期クイーン的問題ーー「一枚の切符」から「石榴」まで」「『山本周五郎探偵小説全集』拾遺――新発見作品解題」「「少年探偵団」の本当のヒーローは?」

★『CRITICA』第10号(探偵小説研究会編)に、横井司さんが「江戸川乱歩作品と後期クイーン的問題——「一枚の切符」から「石榴」まで」を、末国善己さんが「『山本周五郎探偵小説全集』拾遺――新発見作品解題」を、小松史生子さんが「「少年探偵団」の本当のヒ…