Pub Antiquarian 『新青年』研究会のブログ

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「日本の探偵小説は、高知から生まれた――涙香、孤蝶、そして雨村の果たした役割――」

湯浅篤志さんが、10月8日(日)に高知県立文学館で10月7日から始まる「めざめる探偵たち 文豪ストレイドッグス×高知県立文学館」で、記念講演会「日本の探偵小説は、高知から生まれた――涙香、孤蝶、そして雨村の果たした役割――」をおこないます。

 

・記念講演会「日本の探偵小説は、高知から生まれた――涙香、孤蝶、そして雨村の果たした役割――」

 

日時:2023年10月8日(日) 午後2時~4時

場所高知県立文学館 1Fホール

講師湯浅篤志氏(大正文学研究者・『新青年』研究会会員)

※当日観覧券が必要(高校生以下無料)

※事前に電話または当日受付にてお申し込みが必要

 

 

高知県立文学館のHPも、ご覧下さい。

www.kochi-bungaku.com