★ 小松史生子さんが「妄想される〈女ごころ〉——木々高太郎『折蘆』考」を、乾英治郎さんが「芥川龍之介——〈変態心理〉言説に翻弄された大正の文豪」を、それぞれ竹内瑞穂+メタモ研究会 編『〈変態〉二十面相 もうひとつの近代日本精神史』(六花出版)にお書きになりました。
・竹内瑞穂+メタモ研究会 編『〈変態〉二十面相 もうひとつの近代日本精神史』、六花出版、2016年9月20日刊行、A5判・並製・224頁、ISBN 978-4-86617-020-6 C3091、本体1,800円+税
- 作者: 竹内瑞穂+「メタモ研究会」
- 出版社/メーカー: 六花出版株式会社
- 発売日: 2016/09/20
- メディア: 単行本
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