Pub Antiquarian 『新青年』研究会のブログ

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「⼀九⼆六年周辺における⼤衆⽂学概念の成⽴と探偵⼩説ジャンルとのかかわりをめぐって」「近代⽇本の怪異とナショナリズム」

★ 11月24日(日)に行われる近代文学三学会合同研究集会において、松⽥祥平さんが「⼀九⼆六年周辺における⼤衆⽂学概念の成⽴と探偵⼩説ジャンルとのかかわりをめぐって」を、小松史生子さんが、パネル⑭ 「近代⽇本の怪異とナショナリズム」を、それぞれ発表されます。

 

・日本近代文学会・昭和文学会・日本社会文学会 合同研究集会

日 時 2019年11月24日(日)10:00~

会 場 二松学舎大学 九段キャンパス1号館

内 容 

10:00~ 松⽥祥平さん「⼀九⼆六年周辺における⼤衆⽂学概念の成⽴と探偵⼩説ジャンルとのかかわりをめぐって」→会場⑩ 6階608

13:00~ 小松史生子さん(茂⽊謙之介さん、鈴⽊ 彩さん、井関⼤介さんらとのグループ発表) パネル⑭「近代⽇本の怪異とナショナリズム」→会場⑮ 4階401

 

※11月24日の分科会スケジュールは、こちら(PDF)をご覧ください。

 

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※詳細は、近代文学三学会合同研究集会のHPをご覧ください。

https://irc2019jpml.wixsite.com/home